ボードゲーム『Descent Journeys in the Dark』(第2版にあらず)を香川県で楽しんでいるサークルです。


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kita

Author:kita
ボードゲーム『Descent Journeys in the Dark』(ディセント)にずっぽりはまってしまった香川県在住のおっさん。
そそのかされて【香川ディセント友の会】の会長を務め、主に自宅をプレイスペースに提供してディセントを楽しんでいる。
メールはjamazake @ gmail.comまで



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空の区画とは
まずはいつもどおり公式HPの確認……今回は新しい記事はありませんでした。

では連絡事項を。
今のところ、次の遊会(ディセント初版をkitaの家で遊ぶ会)は3/11夜(おそらく20:00開始予定)に
なります。ご希望される方は掲示板に書き込みしていただけると幸いです。
25、26日はまだkitaのスケジュールが未確定なので、もう少しお待ちください。

もう1つ、ディセントに関係無い連絡事項を。
某ルールブックの訳、終わりました。プレイに関係なさそうなところは英語のままですが、
なんとかなるレベルだとは思います。とはいえこれ、私がGMするのは無理っぽいような……
これ、「どうすれば面白くなるか」を追求するようにって書かれているんですよねぇ。
kitaがそんなことできるわけないじゃないですか。第一GMなんて10年来やってないわけで。
ということで、訳を見てみたい方はどうにかしてkitaに連絡してください。
あるかも知れない? 毛深い!

さてここからが本題(表題)です。
先日(2/18夜)に、Golemさん&カービィさん親子とピエ、じゃなくて伍楽さんを交えて
ディセント初版をプレイしました。クエストは伍楽さんのリクエストでJitD#6:永遠の守護者です。
オーバーロードは伍楽さん、
英雄は
Golem:グレイ・カー
カービィ:ルーンマスターソーン
kita:リサ

1人だけ要らない子が混ざってますね(涙 おまけに引いたスキルがLeadership、Tough、Lucky。
策略スキルは違うかもしれませんが、なにせ近接戦闘系としては全く使えないスキル。
これは後方支援しかやることないな、と考え、事実そのように途中まではプレイをしました。

このクエスト、簡単に言うと、永遠の守護者よりも先にエリア○の○の方にある
○○○ー○ーの上に英雄が行かないとOL勝利確定、という初心者殺しのクエストで、
逆に言えばネタさえ知っていればOLには非常に厳しいクエストだとkitaは思っています。

で、その○○○ー○ーの上に行けるかどうか、というところで何故かリサの手番となり
活力ポーションとLeadershipでなんとかなるか、というところでOL伍楽さん渾身の
Spiked Pit&Crushing Blockプレイ。罠回避の偉業カードDisarmで1つは回避できたのですが
当然偉業カードはターン中1回しか使用できず、これはやられた、と思ったわけです。
ところが伍楽さんは岩を落とした後のリサの配置を間違え、疲労をすべて使い切ってなんとか
○○○ー○ーの上にたどり着き、そこからリサ無双が始まってしまい、結果的に英雄勝利と
なりました。

さてここで問題にするべきはCrushing Blockの処理です。
ルール上では
--------------------------------------------------------
英雄が任意の障害物に接していない何もない区画に移動した時に
このカードをプレイしてください。1区画分の瓦礫トークンをその区画に
置いてください。英雄は(アーマー無効)4ダメージを受け、彼が4つの
パワーダイスをふって1つの波動に対して1つの傷を低減します。
その後、あなたの選択した隣接する区画にその英雄を移動してください。
--------------------------------------------------------
英雄を移動させる「隣接した区画」に特に制限は無いので、○○○ー○ーから
一番遠いところ、今回でいえば活性化した魔法陣の上に英雄を移動させれば、
オーバーロード勝利の結果になったのではないか、と思います。

ひょっとしたら伍楽さんは「移動させる先は空の区画」じゃないといけない、と
思ったのかもしれません。だとしても、この場合の「空の区画」は英雄の移動に
関する部分ですので、魔法陣の上は空の区画とはみなされません。

現在の「空の区画」(Empty Spaces)はFAQに以下の記載があります。
----------------------------------------------
Chests, Glyphs, Potions, Coin Piles, and Rune Keys do
not count as empty spaces for the purposes of playing
traps. They do not block line of sight, and figures may
move through as normal.
----------------------------------------------
宝箱、魔法陣、ポーション、金塊およびルーン鍵は罠をプレイ
するための空の区画とはみなされません。それらは射線を妨げず、
フィギュアは通常通り通り抜けてもかまいません。

となっています。魔法陣などはあくまでも
「オーバーロードが罠カードをプレイする」
時だけ空の区画じゃない、ということなんですね。

え? Crushing Blockは罠カードじゃないか、って?

ちっちっちっ(指ワイパー)。罠カードをプレイする時、が問題なので
あって、プレイ後(岩を落とした後)の英雄の移動に関して言っている
わけじゃないんですよねぇ、これが。

ということで、今後は気を付けましょう。
なお、ルーンマスターソーンも
----------------------------------------------
Once per turn, Runemaster Thorn may spend 5 movement
points to move to any empty space in his line of sight.
----------------------------------------------
1ターンに一度、ルーンマスターソーンは彼の射線が通っている
任意の空の区画に移動するために5移動ポイントを消費しても
かまいません。

とあります。この「空の区画」は英雄の移動の場合ですので、当然
宝箱、魔法陣、ポーション、金塊およびルーン鍵のある区画を
含むことになります。覚えておきたいところですね。ね、カービィさん(にっこり)

ということで久々にルール考察でした。
何かご意見等ありましたらコメント等よろしくお願いいたします。
そしたら!


Divine Retribution and Aura(その2
 『香川ディセント友の会』よりお知らせです。次回のゲームマーケット2011~Autumn~には不参加となります。ひょっとしたら期待されていた方がいらっしゃるかもしれませんが、申し訳ありません。冬コミに受かればそこで出ますが、12月半ばまで農作業で時間が取れないため、このようなこととさせていただきます。

 さて、タイトル通り今回もDivine Retribution&Auraのお話。というのも、前回の記事に反応されたvisionsさんから「Leechで死んだ場合は?」というツッコミが入ったためです。これを否定してしまうと「kitaは特殊能力によって殺された場合はDivine Retributionは発動しない」と言っているに等しくなってしまいます。ところが、特殊能力の中には「Pierce」や「Bash」、さらには「Sorcery」など、これは敵の攻撃によるものやん、と言えるようなものまでありますので、これらに対応すべく、しかもシンプルにDivine Retributionの発動する/しないを判断できるものは無いかといろいろ考え、kitaとしては以下の2つの案を提案したいと思います。

●第1案
 モンスターの攻撃によって【継続効果トークン】が英雄に与えられ、その判定によって英雄が死んだ場合はDivine Retributionは発動しない。それ以外の「敵に殺された」時は発動する。
(Auraでも発動)

●第2案
 オーバーロードターン中に英雄が「敵に殺された」場合にはDivine Retributionは発動する。それ以外の時は発動しない。なお、Ambush時は除く。
(Auraでは発動しない)

 英雄プレーヤー寄りな方は第1案を、オーバーロードプレーヤー寄りな方は第2案を支持しそうな気がします。ひょっとしたら第2案には「こんな場合はどうなんだ」と矛盾点を指摘してくるような強者がいらっしゃるかもしれません(コメント下さい)。なんとなく第1案になりそうな……

 これ、アンケート取りたい、という気持ちもあるのですが、どこでどのようにアンケートを実施すれば良いかわからないですし、Descentに慣れている方が日本にどのくらいいるんだ、というツッコミが私から入りました(汗 ので、止めておきます。

 何かご意見等ありましたらコメントよろしくです。
そしたら!

Divine Retribution and Aura
 先週、先々週と2週続けて合計3回Descentをプレイしました。そのうち2回、自分の英雄がTiger Tattooを持つ、という……運が良い、ということなんでしょうねぇ。あ、先週のプレイに参加された方にどうでも良い情報です。先週の遊会は「第64回」でした。なお、この模様の簡易レポートはすでにカルマさんのblogにUPされています。

 そこにも書いてますけど、「Bash」と「Guiding Force」って相性良いんですね。というか今ちょっと計算してみたんですけど、お手玉ピエロさんってOLになった時のダイス運良いわ~(汗 普通Bash Attackって黒ダイス5個も振れば、1/2以上の確率で失敗するんです。確かにAimしてましたよ(Guiding Forceで)。でもそれでも結構な確率ですよ。それを毎回きちんと成功させ、英雄どもをバンバンなぎ倒していくという……それまでの我慢が実り(?)プレイしていてかなり爽快だったんじゃないかと思いますね。正直自分はあの時「こりゃ大逆転あり得るな」と一瞬思ってしまいましたよ。お手玉ピエロさんはこれをやりたいがために「Guiding Force」をプレイしたんだなぁ、と感心しました。

 あと、Golemさん&フラヴィーニ男爵さんへ1つお願いです。お2人が英雄として参加された時(8/20夜)の英雄とスキルカードを教えてください。できればkitaの分まで(汗 いやぁ、自分全然記憶になくって。ははは(乾いた笑い プレイレポートを作成するとかそんなのは無いんですけど、一応記録に残しておこうと思ったら……思ったら……ど忘れしてまして(滝汗

 では今回の本題。相変わらず公式HPのメッセージボードはRtLやらSoBの議論が活発に行われていて、英語がさっぱりわからない自分には何の話題かさっぱりわからないのですが、とりあえずそれは飛ばして普通のルールの質問を拾ってみました。こういうのって久々~

Q1:Divine Retributionを持った英雄がモンスターのAuraの能力によって死んだ場合、Divine Retributionは発動しますか?
Q2:Divine Retributionによって発動される能力によって、そのスキルを持った英雄の3区画以内にいる英雄は巻き添えを喰らいますか?



 ちょっと悩ましい問題かもしれません。kitaは「Divine Retribution」スキル内の、とある記述に気づいてちょっと考えました。



 ではkitaの回答
A1:しません。
A2:喰らいません。

 Divine Retributionスキルは以下のようなものです。
--------------------------------------------------------------
When you are killed by an enemy figure, all unnamed enemy
figures within 3 spaces of you are immediately killed as
well. This ability ignores the Undying ability.
--------------------------------------------------------------
あなたが敵フィギュアによって殺された時、あなたから3区画以内に
いる全ての「名前の無い」敵フィギュアは同様に即死します。
この能力は「不死(Undying)」能力を無視します
--------------------------------------------------------------

 自分が悩んだのはこの「敵フィギュアによって」という記述です。
Q2については簡単ですね。敵フィギュアが即死するんですから、3区画以内にいる英雄は巻き添えを食らいません。公式FAQの中にもKnockbackに対する記述と、敵フィギュア以外の記述しか無いため、Aura能力によるものは書いてません。

 メッセージボードの質問に回答している方の記述では「発動する」という方と「Killing Blowではないから発動しない」という方のお2人がいらっしゃいました。で、kitaとしては後者の方と同じ意見です。

 Auraは確かに敵フィギュアの持つ特殊能力ですが、英雄側にとってみれば、この敵はAuraを持っているぞ、というのはわかるわけです(逆の場合でも言えます。シヴァーだって"Sparks of Pain"だってモンスターを活性化させる時にはわかっています)。そこに飛び込んでいくのはいわば自殺行為(うっかりミスを除く)。つまり「穴に落ちて死んだからDivine発動ね~」と言っているのと同じと考えたわけです。

 ということで、敵に殺された、というのはあくまでも敵フィギュアの攻撃によって、としたいと思います。これは継続効果によって英雄が死んだ場合でも同じです(=発動しません)。

 何かご意見等ありましたらコメントよろしくです。
そしたら!

二刀流ボーナス
 今日(8/19)、ディセントプレイしに出かけてきます。久々なので楽しみ~

 googleの検索以外に、twitterでの検索も相変わらずちょこちょこやってます。その中で見つけた記事がこちら。こういう女の人がいらっしゃるんですねぇ……あの、実はですね、ディセントの基本セットから拡張の全セットまでうちにあるんですが、プレイ環境(自宅)と、いっしょに遊んでくれる仲間(友の会の皆様)も揃ってるんですが、「キミへのp……いや、何でもないです(汗
#この女性がkitaを選ぶとは思えない(涙

 さて本題。ディセントの完全日本語版にエラッタがある、というのをgoogleで検索をかけていて、ここに書いてあるのを見つけました。おそらく本当だと思いますが、念のため友の会の「完全日本語版」をお持ちの方々に確認していただきました。

ルールブック(二刀流ボーナスの部分)
 片手用の(手のアイコンが1つの)武器を同時に2つ装備している英雄は、二刀流ボーナスを得ることができます。攻撃に使用していないほうの武器を二刀流ボーナスとして加えることができるのです

 すでにリンク先をご覧になった皆様&英語版に慣れている方は、どこが間違いかおわかりでしょう。そう、英語版のルールでは「片手用の近接武器(Melee weapons)」なんです。きっと翻訳時に抜けたんでしょうね。

 ということで、wikiサイトの方を修正しておきます。

 この「たいぺい」さん、かなりディセントをプレイされているようですね。例えば「20011/7/3」の記事、ダンジョンクエストの英雄も混ぜてディセントをプレイされているようです(クエストはJitD#3)。ディセントに限らずダンジョンクエストまで持ってるんですね。はっ! この人もディセント持ってるし仲間もいるし……ライバルだなっ(違います

 何かご意見等ありましたらコメントよろしくです。あと、「ここはどうなんだ? エラッタなのか?」という箇所がありましたら、それもご連絡いただければ幸いです。
そしたら!

Tahlia's Interrupt Attack
 非常にお久しぶりです。この間kitaの個人的なことでもDescentに関することでもいろいろばたばたしておりまして、失礼しました。

 で、通常でしたらここで「今回の活動報告記です」みたいな感じで表紙をUPするところなんでしょうが、その余裕がありません(汗 今のところ(某氏のように)「時間がねぇぇ、時間がねぇんだよぉぉぉぉ」という状況。来週末がcomicomiなのに、予定している原稿のうちの1つに全く手が付けられていない、というていたらく(滝汗 間に合うのか?>自分 まあともかく頑張ります。精神論ではどうにもなりませんが(涙 なんとか前日(6/4)あたりに作品紹介をしたいなぁ、と思っています。

#comicomi(6/5)とゲームマーケット2011
#香川ディセント友の会は参加予定です

 では本題。ちょっとルールを見直しておりまして、気づいた事があったのでご報告いたします。表題のとおり、ターリアの割り込み攻撃時の話です。

 ターリアの特殊能力は、「ターリアが割り込み攻撃を行うために援護命令を廃棄する時、彼女は攻撃の前または後に彼女の速度までの数の区画を移動してもかまいません」というものです。果たしてこれは移動ではなく『移動アクション』、つまりポーションを飲んだり扉を開いたり魔法陣を使用して街に行ったり、ということができるかどうか、という疑問が以前よりありました。

 前に実際にプレイした時には「移動のみで移動アクションはできないんじゃないかな?」ということで(kitaはターリア担当の英雄だったと記憶しています)、Stunを喰らったまま援護命令を乗せ、オーバーロードターン中に進む宣言みたいな行動を取るものの疲労が無いので、活力ポーションの真上にいながらポーションを拾えない、ということがありました。

 最新のFAQ(とはいえ1年以上前ですが)には、

Q:ターリアは、もし彼女がすでに彼女のターンでポーションを飲む/魔法陣を使用している場合、彼女が援護割り込みを行う時にオーバーロードターンでポーションを飲む/魔法陣を使用することができますか?
A:いいえ。

 という記事があるため、援護中に移動アクションができるんじゃないか? という思いがkitaの頭の中にありました。で、今回たまたま見つけたのが、以下の内容です。ちょっと長いので、前半のみ英文をご紹介します。
--------------------------------------------------------------
Q: "Stun (on heroes): what you can and cannot do while being stunned? Does stun prevent you from exchanging movement for movement actions, such as using glyph transport?"

A: Movement points are movement points. They can be used to move or they can be used for movement actions, doesn't matter. The two are pretty much always completely interchangeable. Stuff that prevents you from using movement actions (like being a monkey) will always explicitly say that it does so.

The phrasing used to hand out movement points is typically "may move a number of spaces up to or equal to X." This means exactly the same as "Receives X movement points." It does not have anything to do with being able to use movement actions or not.
--------------------------------------------------------------
Q:麻痺(英雄):麻痺している間、何ができて何ができませんか? 麻痺は移動と転送の魔方陣を使うことのような移動行動とを交換することを妨げますか?

A:移動ポイントは移動ポイントです。彼らは移動するために使うことができますし、移動アクションに使うことができます。どちらでもかまいません。2つはほとんど常に完全に交換可能です。(猿になるのような)移動行動に使うことを妨げる要素は常に明らかにそうであることを示すでしょう。
 移動ポイントを分配するために使われる表現法は通常は”Xと等しいかそれまでの区画の数移動してもかまいません”です。これは正確に”X移動ポイントを受け取ります”と同じであることを意味します。これは移動アクションを使うことができることと関係ありません。
--------------------------------------------------------------
 日本語訳の後半部分を読まれたことで、おわかりかと思います。移動可能=移動ポイントを得る、ということになるのです。

 この文章はファン作成FAQという記事で、こちらにあります。これを見ると、この回答は「Kevin.W」というDescentを開発された方からの回答である、という記載があります。残念ながらこのFAQのリンク先はすでに存在しないFFGのサイトなので、現在は見ることができません。

 ともかくこれで、ターリアは割り込み攻撃時にターリアの速度までの追加移動ポイントを得る、ということがわかりました。長年の疑問が解決してすっきりしました。

 何かご意見等ありましたらコメントよろしくです。
そしたら!