ボードゲーム『Descent Journeys in the Dark』(第2版にあらず)を香川県で楽しんでいるサークルです。


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kita

Author:kita
ボードゲーム『Descent Journeys in the Dark』(ディセント)にずっぽりはまってしまった香川県在住のおっさん。
そそのかされて【香川ディセント友の会】の会長を務め、主に自宅をプレイスペースに提供してディセントを楽しんでいる。
メールはjamazake @ gmail.comまで



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Breath and Dodge
 結局「ゲーム合宿in善通寺」では、Descentはプレイできませんでした(涙

 さて、SGWの告知が香川TRPGガイドのトップページに掲載されました。まだ詳細な内容はUPされていませんが、前回の記事で書いた電話が自分の聞き違いでなければ(またはドタキャンされなければ)「香川ディセント友の会」としてマスター参加(Descentではオーバーロードという名前ですが)予定です。クエストどうしようかなぁ~

 では今回のお題。ちょっと古い記事ですが、こんなの見つけました。
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we have done this a few times and am just wondering if it is legit . hero #1 is attacking with a breath weapon hero #2 is in the breath attack's range hero#1 rolls his dice and hero #2 has hero #1 reroll any bad dice rolled. hero # 2 obviously takes some damage but all the critters in the breath die to a wikedly strong breath attack can this be legit?
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 自分は(何回も書いてますが)英語が苦手なので、このスレッドも今ひとつ意味がわかりませんが、ようは
「英雄#1がブレス攻撃する範囲内に、Dodgeを乗せた別の英雄(#2)がいた場合、英雄#2はDodgeを使って英雄1のダイスの振り直しが出来るか?」
ということだと思います。さてどうでしょう?

 これは当然「振り直しできる」です。英雄側が構える命令の「Dodge」のルールはこのようになっています。
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A hero that has placed a dodge order may, when attacked, force his attacker (usually the overlord player) to re-roll any number of dice rolled for the attack. The hero player may only do this once for each attack, and must accept the second result.
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 Dodge命令が置かれた英雄は、攻撃された時、彼の攻撃者(通常オーバーロードプレーヤ)にその攻撃で振られた任意の数のダイスの振り直しを強いてもかまいません。英雄プレーヤはそれぞれの攻撃に対してこれを1回のみ行ってもかまいませんし、2番目の結果を承諾しなければなりません。
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 ということで、通常ではない状態のことを言ってますね。攻撃者、であって敵とは書いてませんから、今回の記事に関しては「できる」が回答となります。なお、ブレス(Breath)攻撃は、一掃(Sweep)等と違って敵味方関係なく対象となります。

 で、なんでこの質問者はこんなことを考えたのでしょうか? 普通Descentをプレイしていて、味方を巻き込まずに攻撃する、なんてことは常識だと思うんですけど……

 ふと考えたのは、Aimの代わりに別の英雄のDodgeを用いる、というものです。攻撃する時にAimできないけど振り直したい場合に、他の英雄のDodgeを使ってでも、攻撃が仮に失敗した時の振り直しをする、という状況です。

 英雄のモンスターに対する攻撃が失敗した場合、オーバーロードは当然Dodgeなんてプレイしません。そのためここで英雄がDodgeを使って振り直しさせる行為はキャンセルさせることができなくなります(1回の攻撃によるDodgeは1回のみ有効)。
 まあこんな状況なんて滅多に起こるもんじゃないですけどね。

 何かご意見、ここ間違ってるよ~といった部分がありましたらコメントよろしくです。
そしたら!

Necromancy他
 さて、今日明日と『ゲーム合宿in善通寺』です。kitaは本日夕方~夜にかけて抜けますが、他はたいていいます。Descent卓英雄プレーヤぼしゅ~ちゅ~(ってOLしたい人もどうぞ)。

 え~、つい先日書いたばっかりですが、どうやらSGW(という略で良いのか? 四国ゲームワンダーランドです)に『香川ディセント友の会』として参加できそうです。某瑞兆さんから(どこが某じゃ!>自分)電話がありました。メールでの依頼の方が個人的には嬉しいのですが(依頼された、という証拠が残りますからね)。まあ今のところは参加の方向で。9/19ですのでよろしくです。

 さらについ先日書いた「Dark Charm and Rapid Fire」ですが、まだまだ議論が続いているようです。先ほど確認したところでは、レスが146もあるみたいで、英語がさっぱりな自分はどんな流れになっているのか、何を議論しているのか全然わかりません。どなたか詳しく教えてください。というか「我に返って攻撃できる」という流れになっていたらヤだなぁ……

 ということで今回は簡単なヤツを。Necromancyに関してです。元のスレッドはこちら
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Q1. What happens if a (via Necromancy animated) monster under the control of a hero ...
a) ... kills a monster with the Black Curse ability? Does the controlling hero receive a curse token?
b) ... kills an elite monster? Does the controlling hero receive 50 gold?
Q2. What happens if the controlling hero dies? Does the monster die as well?
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Q1:もし(降霊術によって生を受け)英雄の制御下にあるモンスターが
a)Black Curse能力を備えたモンスターを殺す場合、何が起きますか? 制御している英雄は呪いトークンを受け取りますか?
b)マスターモンスターを殺す場合、何が起きますか? 制御している英雄は50コインを受け取りますか?
Q2:もし制御している英雄が死んだ場合、何が起きますか? モンスターも同様に死にますか?
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 Q1は簡単ですよね? 公式FAQを見ていればわかります。
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Q:マスターモンスターは、穴の中へのノックバックや英雄のオーラ能力、留まっている効果、またはファミリアのような間接的な方法で殺された場合、誰がコインの恵みを得ますか?
A:誰も得ません。”殺す打撃”が攻撃ロールの成果でなければなりません。
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Q:もし暗黒の呪いのモンスターがAura、穴、炎上、またはファミリアのような間接的方法で殺された場合、誰が呪いを得ますか?
A:誰も得ません。”殺す打撃”は攻撃ロールの産物でなければなりません。
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 ということでQ1のa)、b)の答えは「受け取らない」、「受け取らない」です。でQ2ですが、これも公式FAQに

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Q:ファミリアの所有者が死んだとき、ファミリアに何が起こりますか? 所有者が街から魔法陣に戻る場合、ファミリアはどこに行きますか?
A:ファミリアはダンジョンに残ります。制御している英雄は通常通りまだファミリアを移動させてもかまいません。
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 とありますので、これと同様に扱って良いとkitaは思います。ということで「死なない」が回答となります。

 とこれだけだとあれなのでもう1つ。以前「kitaルール」としていたプレイに関してなんですが、別のスレッドを見ていると、納得させられる文章が出てきました。
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A hero is not allowed to do anything except refresh and equip before he declares the action he is taking.
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 英雄は、回復および装備を除いて、彼が行う行動を決定する前に、何をすることも許されません。(基本ルールブックP8右上より)
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 回復、装備には「疲労を移動ポイントに変換する」行動は含まれませんから、「kitaルール(ターンの開始時に疲労を移動ポイントに変換すること)はできない」というものです。ということで以後kitaルールは無しの方向で(他の方がOLする時に混乱するしね)。

 何かご意見、アドバイス等ありましたらコメントよろしくです。
そしたら!

Dark charm and Rapid Fire
 8/14~15のゲーム合宿in善通寺、参加しますよ~。というか自分が会場の管理者なので行かないとゲーム合宿が始まらないという(汗 ということで、Descentを1セット持って行くので参加していただける方を募集します。是非お相手ください。

 さて、香川TRPGガイドイベント・定例会情報のページに、旧KGW(今は四国ゲームワンダーランドという名前のようです)の情報がUPされています。会場がまた今までと違うところみたいですね。果たして今回は香川ディセント友の会にお呼びはかかるのでしょうか?

 では本題。今回も公式HPのメッセージボードから。
今回のスレッドはこちらです。
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Q:Hero with rapidfire gets DCed, and shoots one of the heroes. Can the DCed hero continue with rapid fire, spending 2 fatigue to attack monsters, or (evil smile) other heroes if that is desireed?
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Q:Rapid Fireを持っている英雄がDark Charmされ、1回攻撃します。もし望む場合、Dark Charmされた英雄は2疲労を消費してモンスターや(悪意ある笑みの)英雄への攻撃を続けることができますか?
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 ぱっと読んで「できるわけないやん! 何でこんな質問にいくつもレスが帰ってきてるんやねん?」と思ったわけです。

 公式FAQにはDark Charmに関しての内容があります。
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Q:オーバーロードが英雄を“Dark Charm”によって制御している間、誰が波動およびパワーダイスを費やす方法を決定しますか? オーバーロードはキャラクターを移動させるおよび攻撃することは可能ですか? または移動せずに単なる攻撃をするだけですか?

A:オーバーロードは英雄の使用する波動およびパワーダイスを含む攻撃のため英雄を制御します。マスターは攻撃とともに“Aim”のようなカードをプレイしてもかまいません。しかしながら、オーバーロードプレーヤーはキャラクターの移動または英雄に攻撃に加えるための疲労を費やすことの強制はできません。英雄は"Command"を備えた任意の英雄からの利益をもはや得ることはできませんが、"Command"を備えた任意のオーバーロードのフィギュアからボーナスを受け取ります。
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 要は、オーバーロードはDark Charmによって1回攻撃させる時、その英雄の疲労を消費させられない、ということです。



 と思ってよく読んでみると「攻撃に加えるために」と書いてある(英語だとto add to the attack.)んですね。ようは「パワーダイスを追加するために」という意味での記述だと思います。それで「パワーダイス追加じゃなくてスキルの使用に関して疲労を費やすことができるのか?」という質問がきたのかな? と想像します。

 あともう1点。質問者は『モンスターへの攻撃を』とも書いてあるんです。つまり「オーバーロードによって1回攻撃はした。その直後英雄は我に返ってRapid Fireを使ってモンスターへの攻撃ができるか?」と。もしこれが許されるなら、「Quick Casting」も同じことが言えますね。

 これらっておそらくルールブックや公式FAQに書いてないことなんですよねぇ。でも公式FAQの意図から考えて『できない』とすべきだと思うんです。他の目的なら英雄の疲労を費やす、ということがオーバーロードにできるのか? といったら無理だと思うんですよねぇ。

 あと、「英雄が我に返って」ということに関しても『できない』とすべきだと思います。オーバーロードが英雄を乗っ取っている間と、それが終わった後、というのはターンが切り替わったのと同様に扱うべきだと思うんですよ。つまり「攻撃した直後」にならない、とするのが自然だと自分は思います。Guardも出して無いのに、そんな裏技でモンスターをオーバーロードターン中に倒されてたまるか! というのが本音だったりしますが(汗

 反論、ご意見等ありましたらコメントよろしくです。
そしたら!