ボードゲーム『Descent Journeys in the Dark』(第2版にあらず)を香川県で楽しんでいるサークルです。


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kita

Author:kita
ボードゲーム『Descent Journeys in the Dark』(ディセント)にずっぽりはまってしまった香川県在住のおっさん。
そそのかされて【香川ディセント友の会】の会長を務め、主に自宅をプレイスペースに提供してディセントを楽しんでいる。
メールはjamazake @ gmail.comまで



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 前回同様、Descentの公式Message Boardに投稿されている質問の中で、ちょっと興味深いものを取り上げてみたいと思います。今回はこちらです。

Q:ビーストマンがスケルトンの区画に入った時に、援護命令を持つ英雄がその区画に対して攻撃を行う場合、何が起こるか?

自分の答え
 そんなマヌケな動かし方をするんじゃない!

 って、それじゃあ答えになってませんね(汗

 Descentの場合、攻撃する場合の目標は区画になっています。上記の質問の場合、同じ区画にたまたま同時に2体のモンスターがいることになりますから、その2体に対して等しくダメージが行く(当然攻撃が成功していれば、の場合ですが)わけです。それによってビーストマンが生き残れば、ビーストマンの活性化の続きを行います。ビーストマンが死んでしまえばビーストマンの活性化は終了しますから、次のモンスター(いれば)の活性化に移ります。

 では、攻撃が「Blinding Light」のような、Stunトークンを与えるような攻撃の場合はどうなるでしょう。「Blinding Light」は波動2でStunトークンを1個、フィギュアに与えるというものです(あと波動2で+1ダメージもあります)。つまり、質問はこのようになります。

Q:ビーストマンがスケルトンの区画に入った時に、援護命令を持つ英雄がその区画に対して攻撃を行い、ビーストマンおよびスケルトンにStunトークンを与えた場合、何が起こるか?

自分の答え
 別に何も。

 って、意味不明ですね。失礼しました。

 継続効果のStunの項目(基本ルールブック15ページ)を見れば答えがわかります。
--------------------------------------------------------------------------------
On that figure’s next turn (or the next time the overlord activates the figure, in the case of monsters), the stun token is discarded. If the figure was a monster, its action immediately ends --- it can do nothing else until the overlord’s next turn.
--------------------------------------------------------------------------------
 そのフィギュアの次のターン(またはモンスターの場合、オーバーロードがそのフィギュアを活性化する次の時)に、Stunトークンは廃棄されます。もしフィギュアがモンスターの場合、その行動は直ちに終了します---オーバーロードの次のターンまで、それは何もすることができません。
--------------------------------------------------------------------------------
 つまり、Stunトークンが乗った状態で、モンスターの活性化をする場合に、そのモンスターは影響を受ける、ということになります。なお、マスターモンスターは通常そのモンスターの活性化の際、移動および攻撃を行いますが、Stunトークンを廃棄した時の活性化時は、移動または攻撃のいずれかしか行えません。さらに、有名モンスターはStunによるペナルティはありません。

 話を戻して、つまり援護攻撃によってStunトークンを貰っても、活性化の途中であればそのモンスターは何も影響されない、ということです。上記の質問の場合、ビーストマンおよびスケルトンのいずれもがStunトークンが与えられたわけですが、両モンスターが死んでいないのであれば、ビーストマンは援護攻撃の後そのまま活性化による移動攻撃を続けます。また、ビーストマンの活性化の後、スケルトンを活性化する場合はStunトークンを取り除いて終了となります。

 何かご意見等ありましたらコメントよろしくです。
そしたら!

コメント
さすがですね
野球ネタには鋭いツッコミ。すばらしい。

>「ほーら、今援護攻撃をすればスケルトンを二体落とせるかもしれないよ?する?しない?」
 なるほど、エサとして2体同時攻撃を示唆する、ということですね。有効な手段だと思います。この意見もすばらしい!
[2008/12/13 19:07] URL | 会長(kita) #I9YctFSk [ 編集 ]

No title
>バント攻めによる投手つぶしはプロ野球では見ませんよね。
 当たり前です。バント攻めでつぶれる投手&野手陣はプロ野球界にはいません。
 アウトカウントを増やすだけの非効率的な攻撃です。
 そんな攻撃が通用するのは、控え投手陣が手薄な高校野球までです。

 それはともかく、「1区画にモンスターが二匹いる状況でその区画に攻撃を行なえば、どちらのモンスターも攻撃対象になる」でいいんじゃないでしょうか。

 「ほーら、今援護攻撃をすればスケルトンを二体落とせるかもしれないよ?する?しない?」
 例えば未活性のビーストマン三体を待機させている状況で、揺さぶりをかけるのはあると思います。
[2008/12/13 09:17] URL | しばちゅー #jorV5zrg [ 編集 ]

そうですねぇ
 ども、コメントありがとうございます。

>味方や宝箱、ポーションを踏んだりします。(ファミリアは花道にならないそうですが……)
 宝箱、ポーションは花道にならないと思います。
http://kagawadescent.22.dtiblog.com/blog-entry-196.html
に書きましたよ。

>グレーなことはしないというプレイスタイル
 まあこの辺は人によるところがありますからねぇ。少なくともOL側としては、英雄側にそんなスキを与えるようなプレイをしないよう気をつけたいな、と。
 あと今回の「すり抜け途中のGuard発動」は、自分には別にグレーだとは思いませんけどね。少なくとも自分は記事に書いたとおりの結論を出しますので。
[2008/12/09 21:44] URL | 会長(kita) #qFTkoa0A [ 編集 ]

No title
すり抜けの最中のガード攻撃はお断りしますお断りします。
OLのトラップカード対策に英雄側は味方や宝箱、ポーションを踏んだりします。(ファミリアは花道にならないそうですが……)
同様に、モンスターにも攻撃を受けないタイミング、いわゆる当たり判定上の無敵時間があってもよいかと思います。

矛盾や混乱を生じるプレイングを避ける、というのも一種のモラルではないでしょうか。
ルール談義に一通り熱中して、最近はそういう考えになってきました。

バントと敬遠は禁止されていませんが、バント攻めによる投手つぶしはプロ野球では見ませんよね。
それと同じで、グレーなことはしないというプレイスタイルを推奨したいところです。
その上で、そういう隙を巧く利用したプレイができるようになりたい。(ニヤリ)
[2008/12/05 09:20] URL | Golem #1mvC.AL2 [ 編集 ]


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