ボードゲーム『Descent Journeys in the Dark』(第2版にあらず)を香川県で楽しんでいるサークルです。


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kita

Author:kita
ボードゲーム『Descent Journeys in the Dark』(ディセント)にずっぽりはまってしまった香川県在住のおっさん。
そそのかされて【香川ディセント友の会】の会長を務め、主に自宅をプレイスペースに提供してディセントを楽しんでいる。
メールはjamazake @ gmail.comまで



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Large Monsters Movement
E.G.G.の定例会内で、「こう思ってるんだけど」という話を受けたので、今回はそれを検証したいと思います。その内容は

「ヘルハウンドが南北を向いているとして、その向きのまま東西(真横)に1区画移動できるか?」

というものです。

基本ルール18ページにヘルハウンドの具体的な移動の例が載っています。この中の「サイドステップ(sidestepping)」を2回使えば、真横に2区画移動したことになります。とすれば、1区画東西に移動する動作を2回行ったのと同じではないか? と。

ではヘルハウンドの移動に関するルールの本文を見てみましょう。
(基本ルール15ページ中央上)

1. The figure moves one half of its body into a non-diagonal
adjacent space while the other half of its body moves into the space(s) that the first half just vacated
1.フィギュアは非対角の隣接する区画にフィギュアの身体の半分移動します。同時に、フィギュアの身体の残り半分は、最初に半分が明け渡した区画へと移動します。

2. The figure moves to a diagonally adjacent space by moving both halves of its body in the same diagonal direction (also called “sidestepping”). Both types of movement are illustrated in the diagram on page 17.
2.フィギュアは対角線上に隣接する区画へその身体の両方とも半分 移動することで、同じ対角の方向に移動します。(サイドステップと言います。)移動の種類の両方とも、17ページの図で説明されます。

問題となるのは2番でしょう。「moving both halves of its body」というのは、おそらく身体の縦横それぞれの長さの半分だけ移動する、ということだと思うのですが……

ヘルハウンドは1×2
ドラゴンは2×3

半分ということは

ヘルハウンドは0.5×1
ドラゴンは1×1.5

ここで疑問が出てきます。0.5という値は切り捨てでしょうか? 切り上げでしょうか? 17ページの図を見ると、ドラゴンもヘルハウンドも右上に移動(サイドステップ)する場合、右上に1区画ずつ移動しています。つまり

ヘルハウンドは切り上げ
ドラゴンは切り捨て

となってしまいます。

自分の提案は、

『サイドステップの場合は、例えば右上なら右および上の両方とも1区画ずつ移動する(当然左下なら左と下に1区画ずつ移動する)ようにフィギュアを動かす』

というものです。これなら17ページの図で矛盾は生じません。

では最初の話題に戻って、

「ヘルハウンドが南北を向いているとして、その向きのまま東西(真横)に1区画移動できるか?」

ですが、基本ルールに従うなら、これは『できない』と思います。2区画移動させるなら、最初に書いてあるとおり、サイドステップを2回使えばできます。しかし、東西に1区画のみ、ということであれば、「移動のルール1」に従うことになりますから、必ずフィギュアの一部分は以前あった位置に重ならなければなりません。ということで、結論は『できない』と。

#思うに、これができないからといって
#特に不都合は生じないと思うんですけどねぇ

なにか反論等ありましたらコメントよろしくです。
そしたら!

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