ボードゲーム『Descent Journeys in the Dark』(第2版にあらず)を香川県で楽しんでいるサークルです。


プロフィール

kita

Author:kita
ボードゲーム『Descent Journeys in the Dark』(ディセント)にずっぽりはまってしまった香川県在住のおっさん。
そそのかされて【香川ディセント友の会】の会長を務め、主に自宅をプレイスペースに提供してディセントを楽しんでいる。
メールはjamazake @ gmail.comまで



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



やはりこいつらは交換用カードだ
 前回の「モンスターの攻撃力」のお話をもう少し掘り下げてみましょう。背信コストを必要としない普通のオーバーロードカードには、いくつかモンスター発生カードがあります。それらについて、発生させたモンスター全てで有効な攻撃を英雄1人に与えた、としてダメージの平均値(期待値かな?)の合計を計算してみました。

Bane Spider Swarm:10.83(Poison+Webが別に付く)
Beastmen War Party:19.33
Black Order:10.23
Blood Ape Tribe:8.50
Ferrox Tribe:8.36(Bleed×2+Leechが別に付く)
Hell Hound Pack:2.56(1回の攻撃でPierce 3)
Kobold Swarm:20.08
Lava Beetle Scouts:5.62
Lone Medusa:3.75(Stunが別に付く)
Razorwing Flock:4.88
Shade Spooks:3.88(1回の攻撃でPierce 2)
Skeleton Patrol:8.84(1回の攻撃でPierce 1 or Pierce 2)
Sorcerer Circle:9.88(Sorcery3を全てダメージに変換)

 群を抜いて「Kobold Swarm」と「Beastmen War Party」が高いことがわかると思います。一番高いのがコボルドかよ! ってお思いの方がいらっしゃるかもしれませんが、コボルドの特殊能力「Swarm」をうまく使うと合計でここまでダメージを与えられるんですよねぇ。まあ1回の攻撃力は小さいですし、英雄1人にコボルド6体で集中砲火できる状況ってかなり珍しいのであまり気にしなくても良いかもしれません。まあ自分がOLの時に剣客ナノックを「Kobold Swarm」で1回倒したことがあるんですけどね(ニヤリ

 それと同様に高いのがビーストマンです。前回のタイトル「だからビーストマンは恐ろしい」の言葉がこれを見てもおわかりだと思います。ビーストマンはモンスター3体ですから、負傷値12、アーマー値2の英雄を「Beastmen War Party」であっさり倒せる、というのがこの結果から得られることですね。

 3番目に高いのは「Bane Spider Swarm」ですが、これは全てのベインスパイダーを発生させ、それを1人の英雄への攻撃に集中させるだけのダンジョンの広さ&死角の多さ、はなかなか恵まれないと思います。

 逆に低いのは「Hell Hound Pack」「Lone Medusa」「Shade Spooks」「Razorwing Flock」「Lava Beetle Scouts」の順です。この中で、メデューサは英雄を麻痺させることができますし、シェイドはダメージは低いのですが、英雄がうっとおしがってくれます。それはFly、Ghostを持っている上に移動力が高く、Pierceも2あるので英雄の「休息命令」を削りやすいからです。ということは他の3つのモンスター発生カードは? なのですが、個人的にはあまり使えないなぁ、と思っています。

 自分がよく背信コストを消費して入れ替えるカードの代わりに「使用しない交換用カード」として候補に挙げるカードがこれらのカードです。自分とは異なる考えを持つ方がいらっしゃるかもしれませんが、英雄に与えるダメージ、という観点から見た場合にこれらのカードが役に立つかどうかの判断材料になると思います。皆さんもオーバーロードになられた際にはこういうのも参考にしてみていただけると幸いです。

 何かご意見、計算違いの指摘等ありましたらコメントよろしくです。
そしたら!

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック