ボードゲーム『Descent Journeys in the Dark』(第2版にあらず)を香川県で楽しんでいるサークルです。


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kita

Author:kita
ボードゲーム『Descent Journeys in the Dark』(ディセント)にずっぽりはまってしまった香川県在住のおっさん。
そそのかされて【香川ディセント友の会】の会長を務め、主に自宅をプレイスペースに提供してディセントを楽しんでいる。
メールはjamazake @ gmail.comまで



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ディセント第2版完全日本語版の訳を確認してみた(追加)
 「ディセント」でtwitter検索をかけると、たまに幣サークルのことを取り上げていただけているのを拝見します。好意的なコメントをいただいたりするととても恐縮してしまいます。この場をお借りして改めて御礼を申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします(ぺこ)

 で、他のディセント関連のつぶやきに、こんなのが紹介されていました。自分は詳しく知らないのですが、「やる夫」というキャラ(?)と他女性キャラ(?)が主にTRPGを紹介するらしい記事で、そこでディセント第2版を紹介している、というので拝見しました。



先週うちでプレイした「暁の剣ドーン・ブレイド」やん! ひょっとして書いたの幣サークルのうちの1人、とか言いませんよね?

 そういえばこのクエストはOLが有利じゃないかって前回の記事で書いたのですが……案の定OL勝ってますね(遭遇1だけですが)。

 メリオッドではなくゾンビを入れているのがうちとの違いでしょうか? あと英雄が4人ではなく3人になってますね。シンドラエル(騎士)、レオリック(ルーンマスター)、アシュリアン(祈祷師)だそうで。なんか後半は英雄4人で「暁の剣ドーン・ブレイド」の遭遇2をプレイするようですが……大丈夫? あまりにあっさり終わったりしませんよね? ってまあここで自分が心配してもどうしようもありませんが(汗

 え~、さて本編。その先週やったプレイの中で、完全日本語版とkitaの訳が異なる部分が発見されたのでご紹介しておきます。なおwikiサイトの方は先ほど修正を行いました。
(あと他にもちょこちょこ修正してます。)

ルールブック
★18ページ右側(だと思う):水場
A:大型モンスターのコマの台座の一部が「水場」に入っている場合については、その「水場」の影響を受けません。
K:巨大なモンスターがその移動を水区画に隣接して終了する時、それは任意の移動ペナルティを被ることなく、水区画をその土台を自由に置いてもかまいません。

 アークライトさん訳では、大型モンスターの現在の状態を示していますが、元の英語では大型モンスターが移動する際に水場の影響を受けるかどうか、という話になっています。
When a large monster ends its movement adjacent to a water space, it may freely place its base in the water spaces without suffering any movement penalty.

 移動した際に水場を含んで置いてもペナルティは受けませんよ、ということ。これは非常にオーバーロードにとって有利ですね。その後大型モンスターを移動させる場合には、水場にいる、として移動を開始しても良いわけですから、2移動ポイント得してることになります。やはり(前回の記事で書いたとおり)大型モンスターを出す、というのはOL勝利に近づくのだな、と改めて感じました。

 で、ここからがちょっとあるんです。大型モンスターが移動の途中で攻撃をする場合、まず大型モンスターの移動は一旦中断し、大型モンスターをマップ上に配置することになると思います。攻撃を行った後、大型モンスターはどこを基点として移動を再開するか、という問題が浮上したのです。

 もし、好きな位置から移動を再開しても良い、ということになるのであれば、移動ポイントを消費することなく移動できたことになります。う~ん、イメージ湧きますかね?

 ルールブック17ページの大型モンスターの移動のエティンを見てください。エティンは(1)で「やもめのターラ」に攻撃していますが、もし1区画右に移動してから、シンドラエルを攻撃する場合、右に1区画移動しても実際には2区画移動したかのように、この図の中央上側に配置します。その後さらに1区画右に移動したら、3移動ポイントではなく2移動ポイントで、(2)の移動を終えてしまうのです。

 この時のOLであるkitaは、移動の途中で配置するのはOKだが、その後移動を再開するための基点は、移動が中断される前の基点から始める、としてプレイを行いました。これが今のところ一番良いアイディアじゃないかな、と思いますが、公式にはどうなんでしょうね? ルールブックとかFAQとかにありましたっけ?(無かった気がします)

何かご意見等ありましたらコメントよろしくです。
そしたら!

コメント
そうですか
 ども、コメントありがとうございます。」

>移動を再開するための基点は、移動が中断される前の基点である必要はなく、自由に選択できるようです。

 あらら~、とすると大型モンスターは移動においても通常の大きさのモンスターよりも有利なんですね。移動の途中で攻撃とかを挟むと、さらに1区画多く移動できる、ということですからね。ますます選択モンスター(open monster)に大型モンスターを選びたくなりますね。

BGGは自分はほとんど見ないので、こういう情報は助かります。ありがとうございました。
[2012/12/02 21:10] URL | 会長(kita) #qO0c7F8s [ 編集 ]

大型モンスターの移動に関して
ルールブック16ページの大型モンスターとFAQおよびBGGに掲載されているFAQ未反映のデザイナーの回答をまとめると


占有区画の1区画を指定して「縮小」し、
1区画のみの小型フィギュアと同様に移動開始。
移動中断および、移動終了時は「拡大」し、その区画が占有区画になるようにフィギュアを配置する。

「拡大」して配置できない状況でNimbleなどの移動処理に割り込む特殊能力の使用はできない。

ちなみに「縮小」中は小型フィギュア扱いなので地勢の影響を受けることに注意。

大型モンスターに対してクロスボウなどの攻撃に付随する敵フィギュアを動かす特殊能力を使用する場合、攻撃の目標区画が「縮小」時の起点となる選択した区画となる。
「拡大」は通常通り。

※11/27修正
11月26日付でFFGの掲示板に投稿されたAnswers from Adam Sadlerによると


If you interrupt movement to attack, you choose any space it occupies to continue movement.

だそうです。
直訳すると、

あなたが攻撃するために移動を中断する場合、
あなたは移動を継続するためにそれが占有するいずれかの区画を選択する。

という感じになります。
よって、移動を再開するための基点は、移動が中断される前の基点である必要はなく、自由に選択できるようです。
[2012/11/24 17:52] URL | 川柳 #E9/cx/DU [ 編集 ]


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